◎ 重い責任がある管理組合役員さんの大規模修繕工事に関するお悩みは、これだけあります。
● 理事、修繕委員の間での揉め事に発展してお互い気まずい生活になる
● 同規模の工事を再度発注できる金銭的余裕がない
● 再度のスケジュール構築する期間がない
● 再度検討する組織メンバーの構成ができない
● 資産価値低減を気にして裁判や係争を敬遠する風潮がある
● 理事の任期交替により問題が風化する
● やがてあきらめる
● 工事品質について知識がない為、失敗品と気がつかない
● 同様の工事が10数年後の為、高所や隠ぺい部に手抜きがあっても普段目にしない
● 構成される組織や人員が同様なので、取組みのどこに問題があったのか正確に把握できていない為、同様になりやすい
● 何かある度に「揉めるマンション」として有名になっていく
◎ そしてこのように失敗します!